健康のヒント

Fe補給

以前にも載せましたが・・。

女性にとって、鉄分はしっかりとりたい栄養素の一つです。

患者さんの中にも、貧血気味の方や錠剤を処方されてる方もいらっしゃいます。

あっかんべーして目の下の粘膜部分が白い人は疑ってもいいかもしれませんが、実際女性の貧血の多くは鉄欠乏性貧血であるとのこと。

毎月一定量失われていきますしね・・

健康志向の世の中ですから、たくさん情報があります。

サプリメントもたくさんありますし、健康食品と謳われているものにも、鉄分○○mg配合とか。色々あります。

でもどうせなら、毎日の食事でとりたいもの。

安全が一番です。

鉄分というと、レバーが手っ取り早いですが、苦手な方も多いし、毎日取るには向かないかもしれません。以前紹介しましたけど、手間ですし。
レバーと砂肝の生姜煮は個人的に好きなので、たまに作りますが、もっと手軽に!ということで、別の切り口から。

意外にも、野菜にも鉄分が多く含まれています。

はなまるマーケットでは切り干し大根を紹介してました。
水で戻してから、貝割れ大根と青じそドレッシングで合えてたり、煮物以外でも色んな食べ方があるんだなと感心しましたが。
あさりと一緒に煮込むと相乗効果があるそうで、また作り方載せます。

その他、地産地消ということで、土地の旬の野菜でとれたら最高です

ほうれん草や小松菜は時期ですねー。色の濃い緑の野菜は特にオススメなので、しっかり取りたいものです。
青梗菜やモロヘイヤ、つるむらさきは明らかに栄養豊富そうですからその辺りも・・。

ってこういうことを踏まえて、料理してくれる人がいたら最高なんですけどね(主婦のプロにはなれない・・)

K

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湿邪をふっとばせ!

今月限定コース、「経絡アロマ全身スペシャル」です。

経絡アロマと聞きなれないコースですが、全身をめぐる14本の経絡をスムーズにするためにアロマオイルを使って流していくコースです。

経絡はツボとツボとを結んだ道筋ですが、その道には気の流れがあります。
ツボが大切というのもありますが、その道筋こそ大切で、気が滞りなくめぐってれば問題ありません

今月にこのコースということで、特に要注意なのが陰経!と私は考えています。

湿邪がたまりやすいからです!

さて。ということで、

経絡アロマ全身スペシャルを受けた方もそうでない方も試せる、湿邪対策!!
ご紹介します

まず、自分は湿邪に侵されているかどうか。

湿は陰の気なので、陽気を傷つけます。そうすると気の流れが悪くなるので、
冷え・めまい・胸のつかえ・お腹が張る・食欲がないなどの症状がでます。

湿は重く、下に下がろう下がろうとするので、
下痢・足のむくみがおこります。

湿は重く濁った性質があるので、身体自体重たい感じが頭重感などの症状も出ます。

いかがでしょうか?

蒸し暑い時期ですから、冷たいもの、生もの、水分を多く取ってしまいがちです。
ただ、これらは湿の性質を多く持っています(ビールなどのアルコールも!)。
そして消化系である脾(ひ)は、湿を嫌うのです。
湿がたまれば脾が弱り・・さらに湿がたまる。

この悪循環を断ち切るための食養生!!

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辛味があって温性があるもの
   生姜・ネギ・シソ・香菜・ミョウガ・三つ葉

苦味、涼性の性質で、熱を取って湿を排泄させる
   セロリ・セリ・きゅうり・緑豆・豆腐・しじみ・はまぐり

利尿作用のあるもの(湿を排泄させる)
   はと麦・冬瓜(とうがん)・とうもろこしのヒゲ・豆類(小豆や大豆、黒豆)

脾や胃の働きを強くします
   米・とうもろこし・長芋・ジャガイモ・カボチャ・いんげん・
   きゃべつ・豆類・干ししいたけ・鶏肉・牛肉・たら・いわし・
   かつお・いしもち・すずき・さば

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色々あります!
こういったものをたくさん使って食養生してみてください

逆に取らない方がいいものは、
しつこいくらい甘いもの、味の濃いもの、脂っこいもの
です
あぁ、そっちを先に気をつけた方がいいかもしれませんね。

メニューまた作ったら載せますね
今度は美味しそうなものを作ろう見た目的に美味しそうなものを・・
もりもり~くっき~ん

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肝を補う

目が疲れやすいとか、肩がこるとか、やる気がないわけじゃないけどいざ実行するとなるとできないとか。

東洋医学でいう五臓の中の肝が弱ってるのかも!?

あと、女性は貧血の方多いですよね。鉄欠乏性貧血の場合、鉄剤を飲んだり鉄分をしっかり取る必要があります。

肝を補うには肝を食べるのが一番!!肝(レバー)は鉄分豊富な食べ物の代表選手!!

というわけで、作ってみました
とりレバーのゴマ焼き。

肝を補う

うわぁ・・
美味しくなさそうーil||li _| ̄|○ il||li

がっかりだ。

レシピ職場に忘れて帰ったもんだからうろ覚えだし。

とりあえず薄切りにして・・下味をつけて・・衣をつけて・・
パン粉の代わりに黒ゴマを使って焼く。
クコの実をレシピではのせてたけどなかったので省略。

とまぁ、適当に作った感は否めませんが、見た目はよくないですね。

ただですね!

しっかりゴマの衣がまぶれてくれてるのでレバーの味があまり気になりません
美味しいか美味しくないかというと、
そうですね、ごまを食べてる感じ
悪くはないですよ。
レバーが苦手という方には、おすすめです

さぁ!肝を健やかに!

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お酒のこと

こう暑いと、ビールが欲しくなります
ビール大好きっこKです。

最近更新していないのがばれてしまったので(わかるか
中身のない話でもひとつ。

この時期お酒がすごく欲しくなるのですが、とっても注意が必要なので気をつけなければいけません。
なぜならお酒は湿そのものだから

そうでなくても湿気の多いこの時期に、湿が身体で停滞すると脾や胃の働きを悪くします。冷たいものは内臓を冷やす寒邪ですが、湿邪は身体のむくみを呼び、下痢をおこし、身体をだるーくするんです。
ただでさえ湿に犯されやすい時期にビールがぶがぶなんて・・

美味しいー!けど、大ダメージ!!!

だめだめボーイにだめだめされます。

・・昨日は梅酒飲みました。すみません。

今日は飲んでません。大丈夫です。
でも、ビアガーデンのチラシが輝いて見えました。

ちっちゃな欲望。

人生の楽しみであり、好敵手とも呼びましょう。

寝酒はでもしんどいんですね。次の朝が。だんだんわかってきました。年とともにお酒との付き合い方は変えていきます。

着地点を見失ったのでこれで。

明日もよろしくお願いしま~す

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心気を養う

昨日テレビで、ベストハウス1・2・3見ました。

人間が作り変えた世界。食料を大量に作り出すために鶏を作り(それは育てるとは言い難い光景)、大量の有毒物質を川に垂れ流す。そして生活に困窮する人々がごみ捨て場で生活する光景をまざまざと見せ付けられると、改めて自分の生活を見直さずにいられません。ドキュメンタリーとしてそれぞれ映像に収めた監督さんたちに賞賛を

ところで生活環境の問題とは別にして、
私たちが毎日付き合っていかなければいけないのが自分の内面です
うまく付き合っていければ何にも問題はないのですが・・
自分も含め、なかなか難しいと。
色々な患者さんのお話を聞きながらも思わずにいられません。

さて、ここで再び貝原益軒。

心を和やかにし、気を平らにし、怒りと欲とを押さえ、憂いと思いを少なくし、心を苦しめず、気をそこなわず・・

すると、心気を養うことができるといいます。
さらに、

寝ることを好んではいけない

とも。

まぁ、寝すぎはいけないと前にもブログに書きましたが前者はどうも・・それができないから大変なのに!!
でもさらに読むと、心気をそこなわないことが養生の秘訣。
だから無理をしてはいけない、と。あるんですが、

心はからだの主人、からだは心の下僕

であるから、心を和やかにし、気を平らにしつつ、からだはしっかり働きなさい
と、こう説いてるように思います。
思い悩んでしまうと動く気がしなくなってじっと閉じこもってしまいますが、
身体は動かすべき!なのかもしれません。

考える暇もなく働くというのは、度を越えるといけませんが、
精神衛生上いい時もあるのかも・・?

その点で、自然農をしてるスタッフは素敵だなぁとおもいます。

頭でっかちにならないよう、今日もしっかり働きます


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鼻うがい

鼻うがいのスペシャリストKでございます。
「主」に紹介されたとあっては出てこないわけにはいきません。

鼻うがい・・そのためにはまず、鼻の中に液体が入る感覚に慣れることが一番です。

基本形は
1.体液の濃度と同じくらいの食塩水を作る。
(これが最初にして最大のポイントです。生理食塩水は0.9%です。これに近いのを作れれば、その時点で鼻うがい成功といえます。濃いのはきついです。薄すぎてもプールにもぐった時のあのつらい記憶がよみがえります。舐めてみてぬるっと感じるというのが私にはぴったりの気がします!!)

2.片方の鼻の穴をふさぎ、片方で空気を吸うように水を吸い込む。

3.口から吐き出す。

以上です。

とても簡単。

ただ、最初に言った鼻の中に液体が入る感覚に慣れる、ということ。
私はもうすごい慣れてしまっているんですが、その経緯があるにはあって・・

かなり前です。

堺正章さんが番組で、
「僕はうがいは仕事柄欠かせませんから、すごい奥の方までうがいできるんですよ。」
と彼はのどぼとけの辺りを指差しながら言いました。
「だから吐き出すときは黒いんですよ。」

かなり前です、が、忘れられない一言でした。
のどの奥までうがいすると黒くなるの?!

それ以来少しでも奥までうがいをしようと、訓練を重ねました。
そのうち、吐き出すとき鼻から液体が出るようになってきました。
何てことはない、咽頭は鼻腔につながってますから、出口を間違えてるだけです。

でもさらに、ガラガラとやりながら鼻から息を抜いてたら鼻にうがい液が上ってきました。

口からと鼻からと両方出てしまって見てられない惨状です。

ドリフターズ、志村けんの牛乳「ばぁ~」に匹敵する状況。

が、ここまでなればもう鼻うがいなんて恐くない!!

鼻から出してたのを鼻から入れるだけです。

もちろんうがいはわざわざ生理食塩水でしてるわけじゃありませんから、痛いこと。小学生の頃プールの底で逆立ちしてた頃の思い出が幾度となく呼び起こされてます。
イソジンなどのうがい薬使うときは特に注意が必要ではありました。

しかし、そう。入力と出力を変えるだけ!

それで鼻うがい、完成です。

いやぁ、慣れてしまえば何てことはありません。

もちろん、どうぞ基本形から始めていただいて結構ですので。

ぜひチャレンジしてみてください

P.S ちなみに黒い液体はまだ出たことがありません。

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色々な「うがい」のお話し

Photo_6
うがいといってもただ口をゆすぐようにする人もいれば、大きな声を出して「ガラガラ」とする人までさまざまな方法がありますね。

うがいの方法

外から帰ってきたらゆっくり「うがい」をしましょう
うがいの基本は、口とのどをわけてゆすぐことです。最初に、水またはお茶でうがいする場合をご紹介します。

1.コップに水またはぬるま湯を用意します。

2.口に1/3~半分ぐらいの水を含み、正面を向いたまま「グジュグジュ」っと口の中をゆすぎます(1~2回)。
  これは、口の中の食べかすなどを流すことが目的です。

3.口に1/3~半分ぐらいの水を含み、顔を上(天井を向くように)に向けて、口を開けながら、「あー」や「がー」
  と声を出す。または出すつもりで「ガラガラ」と、のどをゆすぎます。1回に10秒ぐらいかけて、2~3回行います。
  これは、のどを水で潤して、埃や菌などを洗い流すことが目的です

水でうがいPhoto_2

最近は「水うがいで風邪発症が4割減少」と、うがいが風邪の予防に効果ありという発表が京都大学保健管理センターから発表されました。

うがい薬でうがいPhoto_3

うがい薬の種類には、のどや口の中の菌を殺す「殺菌・消毒用」と、のどの炎症や痛みを和らげる「消炎・鎮痛用」に大きく分けられます。

のどの殺菌をして風邪の予防のために使います。また、口の中の殺菌を目的に、歯の治療の後の細菌感染を防いだり、口内炎などに使われるこ ともあります。最近では、口臭予防として使う場合もあるようです。

 ・主な製品名としては、
  ・イソジンうがい薬(成分:ポビドンヨード)・ジキニンうがい薬(成分:ポビドンヨード)
  ・ポピドンうがい薬(成分:ポビドンヨード)・コルゲンコーワうがい薬1・2・3

注意・・ポビドンヨードが入っているうがい薬は、甲状腺の病気の方やヨードにアレルギーのある方は、使用を避けてください。
うがい薬を入れて薄めた溶液は、作ってすぐに使いましょう。時間が経つと効果が薄れてしまいます。Photo_4

お茶でうがい
 ・抗ウイルス作用をもつお茶のカテキン類緑茶や紅茶には、カテキン呼ばれる、人体にとって様々な有効な作用をもつ成分が含まれています。
抗菌作用、抗毒素作用、抗酸化作用などの特性に加えて、カテキン類には、抗ウイルス作用があることが注目されています。
・お茶のポリフェノールは、どのウイルスにも有効
特定のウイルスへの防衛作用しか持たない抗体に対して、お茶のカテキン類は、どの型のウイルスに対しても、スパイク先端部をブロックする力を持つとされています。そのめ、突然変異により発生する新型インフルエンザに対する予防策となることが期待されるのです。

紅茶でうがいPhoto_5
 ・紅茶ポリフェノールの力
抗ウイルス作用をもつカテキン類は、緑茶・紅茶ともに含まれますが、緑茶中のポリフェノール(エピガロカテキンガレート)より、紅茶の製造過程でカテキン類から生成される紅茶特有のポリフェノール(テアフラビンジガレート)のほうが、より強い感染予防効果を持つとの実験結果があります。
A型インフルエンザの治療薬として用いられるアマンタジンが、紅茶ポリフェノールと同じ効果を発揮するには、50~100倍の濃度が必要とも報告されており、紅茶ポリフェノールにきわめて強力なウイルス感染予防力があることがわかります。

加えて、「紅茶でうがい」には、自然の産物である茶葉を利用するため、うがい薬に比べ、喉の細胞への負担も少ないという利点もあります。

注意・・・感染成立後のウイルスには、効果が認められていないようです。
 また、紅茶うがいにより、感染を100%防げるわけではありませんので、ご注意下さい。

 ここで・・紅茶うがいの方法のご紹介
   ※ティーバッグでもOK

うがい用の紅茶は、茶葉の種類は問いません。ティーバッグでもどうぞ。なお、抗ウイルス作用のある紅茶ポリフェノールを十分に抽出するため、必ず沸かしたての熱湯をご使用ください。

・紅茶うがい液のつくりかた
紅茶の茶葉 1g(スプーン約1/3程度)あたり、100mlの熱湯を用意し、5分以上(可能であれば20分)抽出します。
※必ず熱湯をご使用ください 水で(1)の液を2倍にうすめ、うがい液としてお使いください。
※やけどを防ぐため、紅茶うがい液は水でうすめ、必ず温度を下げてからご使用くだい。また、衛生のため、 うがい液は、作りおきをせず、必ず24時間以内にご使用ください。
・うがいの仕方は水・ぬるま湯に同じ

他に・・・「鼻うがい」なる方法がありますが、さくらのスタッフには、鼻うがいのスペシャリストがいますので、後日ご紹介できるかも?

今日火曜日は定休日です。久しぶりに本屋にでも出かけて読書に耽ってみたいです。

 by・・主

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あめつちのめぐみうけて・・

今日も貝原益軒です。
最近のヘビロテ本。今回は『楽訓』より。

天地の恵みをうけて、生けとし生けるもろもろきはまりなき内に、人ばかりたふとき物なし。

万物の中で人ほど尊いものはない、というんですね。なぜなら人は万物の霊なればなり。
だから。
それで、人として生まれてきたことは、またと得られぬ幸福です、と説く。

それなのに、生まれつきもらっている人の心を失い、人の行くべき道を行かず、行くべきでない道に迷い、朝夕に心を苦しめている。人と生まれた尊い身体を無駄にして、鳥獣と同じに生き、草木とともに朽ち果てるのは、本意ないことである。


この故に人はいとけなきより、いにしへのひじりの道をまなび、わが心に天地より生れ得たる仁を行ひてみづから楽しみ、人に仁をほどこして楽しましむべし

引用ばかりですみません。

楽訓には、人として生きるに必要な楽しみや、本当の楽しみとは!?ということが書かれています。
江戸前期~中期に84歳まで生きた人生の達人が至った結論の一つが、
仁を行って自分が楽しみ、人にも仁をほどこして楽しませるべし。というんですね。

仁の解釈はそれぞれだと思います。
善の総称、人の道、天地の御心にしたがうこと、など色々説明はあります。
それぞれの言葉が持つエッセンスを集めてまとめたいいイメージ、
境界線のない言葉が好きなので、それで仁をとらえることにしましょう。
真理はシンプル。

いい事をすると気持ちいい。自分も楽しくなれるし、それが人のためならその人も楽しい。

そんな単純なことをせっせと書いてるのはその時代に単純なことができてなかったから。
今の時代でも読まれているのは今も求められているから、でしょうか。

楽訓。人生楽しければいい!と、いうのはあまりいいイメージで使ってこなかったんですが、楽しいということは素晴らしいことだ!と一歩踏み込んで感じることのできる内容です。

もっと読むと、もっと深イイ~


健康のための健やかな精神を育てよう!のコーナーでした(o・ω・)ノ))



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養生法~子宝編~

さくらでは子宝を希望される方に、鍼やアロママッサージや整体を組み合わせたコースを、子宝コースとして行っています。

西洋医学の最先端医療によるアプローチとは違い、東洋医学の考えによる治療は、その方の身体が持つ力の後押し。
まず母体となる身体を整えてあげることを主目的とします。
治療で身体を整えて、あと大切なのは、毎日の生活の中で、何をどう気をつければいいのかということ

今日は生理周期それぞれに合わせた過ごし方についてのアドバイスです。


 卵胞期・・卵巣の中で卵胞を育てる期間です。だいたい生理初日から14日目くらいまでをさします。
 しっかりと、身体の陰・血を補いましょう。
 
陰を補うためには、夜たっぷりと睡眠をとることが大切です。
 
血を補うためには、大豆製品や豆類。卵や魚介類、赤身の肉。色の濃い野菜や玄米、雑穀を積極的に食べましょう!
 
 この時期は体温が低いので、冷え性の方はもちろん、あまり気にならない方もお腹や足首の露出は控えて下さい!唐辛子などスパイス類は身体を温めるのでいいですが、とりすぎは要注意です。


 排卵の頃・・人により時期は違うと思いますが、だいたい生理から数えて14日目頃です。おりものが増える日(卵白のどろっとした部分のようなものが分泌されます)が目安になります!
 気血のめぐりを滞らせないよう、リラックスすることが大切です。
 ストレッチやウォーキングも◎!
 
気をめぐらすには、三つ葉・春菊・ジャスミンティー・ローズティーなどがいいです。
 
血をめぐらすには、ねぎ・ラッキョウ・ニラ・たまねぎ・ニンニク・生姜・クルミなどを食べましょう
 
 アタックチャンスもこの頃です!!

 
黄体期・・排卵後から生理までの期間です。
 
気持ちが不安定になりやすい時期です。受精卵が着床している可能性を考えて、後半は激しい運動は控えましょう。
 肝を補うもの、気のめぐりを良くするものがいいですよ。
 トマト・レモン・お酢・ニガウリ(ゴーヤ)・セロリ・ジャスミンティー
を積極的にとりましょう!


生理が始まると、がっかりして憂鬱になってしまいがちです。
でも、次の妊娠のチャンスを作る大切な時期でもあります!この時期だけの楽しみを作るとか、明るい気持ちですごす工夫をしましょう!
卵胞期のところのアドバイスを実行してみてください

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健康に過ごすための・・

『最高の名医はあなた自身の身体である』
といいます。病気や不調を治す力が、身体にはもともと備わっています。
薬を使わずとも、特別な治療をしなくても、自分の身体は自分が治すことが可能です!
(もちろん、全ての病気ということではありませんが)

そのやり方を教えてくれるのが
養生法です。

自分を養い、生かす方法で、積極的に自分の人生に向き合い、関わっていく姿勢そのもの、いうのは言いすぎでしょうか?
簡単なことでもできないことってたくさんあります。
簡単なことこそできないとも言えます。
特に養生法で言われるのはいわゆる我慢することなのです。
我慢・・自分の欲望に打ち勝ち、我慢するなんて・・、難しいです。

でも少しずつ気をつけていけたら、自分の身体が応えてくれます。
それこそ人生の喜び!

いくつかご紹介すると・・

1.食事は腹七~八分に!
 育ち盛りの頃はともかく、食べすぎは健康を損ねる要因です。
たとえあと一口でも、おなかに足りたと思えば残す勇気を!

2.食後は軽く歩きましょう!
 食後に軽く歩くことで、消化をよくします。
距離は短くてもかまいません。理想は500メートルくらい。
食べた後座ったままだったり、寝転がったりせず、後片付けなどででもすぐに動くようにすると、体が軽くなります!

3.寝過ぎより寝足りないくらいがちょうどいい!
 夜の10時~2時は睡眠のゴールデンタイム。
日付が変わる前には寝床に着く習慣をつけましょう。
日中の活動によって寝付きは変わってきます。昼間はしっかり体を動かし、夜は早く寝ることが大切です。
朝はだらだら寝過ごさないように、寝過ぎより寝足りないくらいが良いようです。

頭の片隅にでもおいて、60%くらいの力でやってみてください。
健康に過ごすためにできることはきっといくらでもあります。
でも一番の近道は、こういった簡単でシンプルなことだと思います。

早速私はお昼ご飯のから揚げを1個残しました!
でももったいないので、夜ご飯のおかずにします

人に優しく、自分に優しく、自然に優しい。そんな毎日にエールを

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